![]() ![]() ![]() ![]() 『MSN Messenger 7.0』の正式版登場この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050408/12.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
Microsoft は7日、昨年来ベータテストを続けてきたインスタントメッセージ (IM) クライアントの最新版『MSN Messenger 7.0』を、正式にリリースした。フルスクリーンでのビデオ通信や音声通信、『MSN Search』との統合など多数の新機能を盛り込んでいる。
Microsoft はまた、Blog サービス『MSN Spaces』のサービス内容更新も併せて発表した。同社によると、MSN Spaces は、最も急速に拡大している Blog コミュニティの1つという。 MSN Messenger 7.0 のビデオ通信機能強化については、3月上旬に明らかになっていた。フルスクリーンによるビデオ通信が可能になったほか、音声も同期性を高めて品質を改善した。 MSN Messenger 7.0 では MSN Search を統合し、IM チャット中に検索を実行でき、その結果をチャット中の相手と共有できる。また音声通信機能も備えるが、あくまでもパソコン対パソコンで、通常の公衆交換回線網 (PSTN) に乗り入れることはできない。Holden 氏によると、MSN は、人々がパソコン間通話をどのように使っているかに関してかなりの調査を行ない、特に新興の VoIP ベンダー Skype について調べたという。同社は分析の一環として、Skype サービスの利用状況と、PSTN に乗り入れる通話の利用頻度を調べた。 「人々は MSN Messenger に限らず、Yahoo! や AOL の IM クライアントでも、テキストチャットは IM クライアントを利用し、パソコン間の音声通話に関しては、Skype に切り替えて行なう傾向がある」と Holden 氏は述べた。 Holden 氏はまた、パソコン対 PSTN 間通話サービス『Skype-Out』の利用状況についても言及した。MSN の調査データによると、Skype-Out 機能を実際に利用しているユーザーの割合は、10%に満たないという。この件について、Skype からコメントを得ることはできなかった。 一方、MSN Spaces サービスでは、写真画像の保存容量を10MB から30MB へと拡大した。同社によると、サービス開始以来同サービスで開設した Blog の数は、450万を超えるという。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |