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Intel、デュアルコアプロセッサのメーカー向け出荷で AMD に先行Intel (NASDAQ:INTC) が、競合相手に先駆け、デュアルコアプロセッサのパソコンメーカー向け出荷に漕ぎ着けた。
Intel は11日、同社初のデュアルコアプロセッサ『Pentium Extreme Edition 840』の、パソコンメーカー向け出荷を開始したと述べた。 同製品は、x86 互換64ビット拡張アーキテクチャプロセッサで、動作クロックは3.2GHz 、『Hyper-Threading』機能も備える。対応するチップセットは、『955X Express』(コード名 Glenwood) だ。同プロセッサは、ゲーム用途の高性能マシンや、ワークステーションへの搭載を意図している。Intel はこれとは別に、日常使用するデスクトップ用のデュアルコアプロセッサ『Pentium D』の準備を進めており、こちらは夏前に出荷となる見通しだ。 Dell (NASDAQ:DELL) は11日、デュアルコア64ビット Pentium Extreme を搭載するパソコン製品『Precision 380』と『Dimension XPS』を発表した。同社は発表の中で、Precision 380 の価格と発売開始時期については数週間以内に明らかにすると述べている。また Dimension XPS については近く発売開始としており、価格は最小構成で2999ドルとなっている。 Intel の競合相手 AMD (NYSE:AMD) は、デュアルコア版『Opteron』を4月21日に、デュアルコア版『Athlon』を年内にそれぞれ出荷する見通しだ。Intel もデュアルコア版『Xeon』を、今年後半から市場に投入していく。 両社はともに、2006年にはデスクトップ/ノートパソコン/サーバーといった各種用途に、それぞれデュアルコアプロセッサを大量に投入する見通しだ。 関連記事
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