![]() ![]() ![]() ![]() SNIA、ストレージ管理製品の相互運用性認定プログラムを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050414/12.html
著者:Marty Foltyn
海外internet.com発の記事
ストレージ業界団体の Storage Networking Industry Association (SNIA) は13日、ストレージ管理の簡便化を実現するため、同団体が開催中 (4月12日-15日) のストレージ関連コンファレンス『Storage Networking World』で、新たな相互運用性認定プログラムを発表した。
新しい相互運用性認定プログラムは『SNIA-CTP SMI-S Client』で、ストレージ管理仕様『Storage Management Initiative Specification』(SMI-S) に準拠したクライアント (すなわちストレージ管理ソフトウェア) の相互運用性を確かめるものだ。この取り組みは、過去12か月間に渡る SNIA-CTP プロバイダ試験の成果に基づいている。このプロバイダ試験はハードウェアベンダー17社の200種を超える製品に及ぶ。 SNIA 会長の Wayne Adams 氏は、今回 SNIA-CTP がハードウェアだけでなくストレージ管理ソフトウェアも包括したことについて、エンドユーザー コミュニティにとっての「転換点」とし、今後は SNIA-CTP 認定ハードウェアとソフトウェアの購入や統合において、SMI-S の恩恵を得ることができると語った。今後ストレージ管理者は、日常のストレージ運用業務を円滑化するため、単一の共通インターフェースを用いることができるようになる。Adams 氏は、CTP によるインターフェースの単一化について、エンドユーザーにとってはコストと時間の節約になると述べ、CTP マークのついた製品はテスト済みで、あらゆる環境で連携運用できることを証明するものだとした。 今回の発表には、AppIQ、Computer Associates、CreekPath、Crosswalk、EMC、Hewlett-Packard、Hitachi Data Systems、IBM、Sun、VERITAS が同席した。CreekPath を除く各社のストレージ管理製品は、すでに SNIA-CTP SMI-S Client の認定を通過したという。CreekPath も今年中に同試験を行なう予定だ。 |