インデックス子会社、電力線搬送通信の実用化を加速株式会社インデックスの子会社、
通信機器・サービス研究開発会社の本多エレクトロン株式会社は2005年4月15日、
電力線でインターネット接続を行う電力線搬送通信(PLC:Power Line Communication)の実用化に向けた漏洩電界低減技術の実フィールドでの実験検証で、
「漏洩電界低減技術」の低減効果を確認した、と発表した。
新たな漏洩低減効果を確認できたことから、 同社は総務省東北総合通信局に対して実験用の「高速電力線搬送通信設備」(高速広帯域電力線モデム)の設置を申請、 許可された。 今後も引き続き2006年3月末まで、 漏洩電界低減技術の実フィールドでの実験検証をおこなっていく。 また、 4月から今後の規制緩和に合わせて製品化開発を行い、 高速広帯域電力線モデムビジネスの拡大を図る。 将来的には、 インデックスグループのビデオオンデマンド(VOD)などのブロードバンド環境での既存事業と連携、 デジタル放送と通信の融合、 情報家電分野へとサービスを拡大する計画。 同社は2004年9月、 PLC の実用化に向けた漏洩電界低減技術の実フィールド実験検証で、 「ブロードバンド漏洩電界低減技術」の低減効果に成功している。 関連記事 最新トップニュース
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