eXsenju と VMware でユーティリティコンピューティングNRI データサービス株式会社と株式会社ネットワールドは2005年4月20日、
ネットワールドが販売する米国 VMware 社の仮想マシンソフトウェアと、
NRI データサービスのシステム運用管理ツール「eXsenju」との組み合わせによる、
基幹業務環境下でのユーティリティコンピューティングに向けた共同実証検証を行った。
実際の企業やデータセンターなどでの使用を想定した基幹業務環境下で、 VMware 社の仮想化技術によるユーティリティコンピューティング基盤を稼働させ、 これを eXsenju で運用管理し、 運用サービスの有効性を検証、 現行の運用サービスレベルが十分実現されることが実証された。 これにより NRI データでは eXsenju において VMware 製品上で稼働する OS を稼働環境に追加、 今後両社はユーティリティコンピューティング基盤の運用管理ソリューションを、 共同で販売する予定。 電気やガス、水道のように、 コンピュータ資源を必要に応じて必要な分だけ使えるユーティリティコンピューティングを実現するには、 仮想化技術が重要な役割を果たす。 仮想化技術によって、 ソフトウェアが占有するコンピュータのリソース量を柔軟に変更できるため、 ソフトウェアサービスの常時安定したレスポンスが期待できるからだ。 仮想化技術はこれまで、 システム開発現場やそのテスト環境などで利用されてきた。 eXsenju は、 NRI データサービスが開発・販売する統合運用管理ツール「千手ファミリー」の最新版。「モニタリング」「ジョブスケジュール」「サービスレベル管理」「ソフトウェア配布」の4つの、サーバー運用に必須のサブシステムを提供するもの。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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