Microsoft、サーバー OS とデータベース製品のアップデートMicrosoft (NASDAQ:MSFT) は6日、今年後半に出荷を予定しているサーバー OS の更新リリース、『Windows Server 2003 R2』のパブリックベータ版を公開した。また同日、データベース製品『SQL Server 2000』の新しいサービスパックも公開している。
Windows Server 2003 R2 は、現在 Microsoft が Windows Server 2003 に適用している更新サイクルにおいて、更新リリースにあたるもので、『Standard』『Enterprise』『Datacenter』という3つのエディションを用意する。同社によると、R2 は現行版の Windows Server 2003 と同じバージョンの『クライアント アクセス ライセンス』で利用できるという。 Microsoft は Web サイト上で、「R2 のリリース時に『ソフトウェア アシュアランス』や『エンタープライズ アグリーメント』の契約期間中ならば、追加費用無しで R2 を入手でき、R2 の正式出荷後に Windows Server 2003 を注文すれば、自動的に R2 が届くことになる。これらの契約を結んでいない場合でも、サーバーライセンスを購入し、R2 の機能を入手できる」と記している。 これとは別に、Microsoft は SQL Server 2000 の新しいサービスパック、『SQL Server 2000 SP4』を公開した。SP4 はセキュリティ強化のほか、これまでのサービスパック (SP1/SP2/SP3a) の修正も含む。 Microsoft は最新サービスパックについて、次のように述べた。「SQL Server 2000 SP4 では、新たに『Windows Server 2003 x64 Edition』に対応した。エミュレータ『Windows on Windows』(WOW64) を用いて、32ビット版 SQL Server 2000 アプリケーションを、64ビットのプラットフォーム上で運用することが可能になる」 同社によると、最新の SQL Server 2000 SP4 では、ビジュアルデータベースツールの『Table Designer』『Database Diagrams』『Query Designer』についてセキュリティを強化したほか、新たなレジストリエントリを設け、セキュリティ/メタデータ/メモリ管理の制御性が増したという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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