Google の検索サービス、一時利用不能に検索大手 Google の Web サイトが7日、一時アクセス不能となり、多数のユーザーが他の検索サービスの利用を余儀なくされた。
報道よると、アクセス不能となったのは、東部標準時間の午後6時45分から7時にかけてで、その間は『Gmail』や『Google News』などのサービスも利用できなかったという。 Google はこのトラブルがセキュリティ上の問題から起きた可能性を早々に否定し、原因はドメインネームシステム (DNS) にあったとしている。 Google の広報は次のように述べた。「今回の件は、ハッキングでもセキュリティ上の問題でもない。世界各地の Google サービスが一時利用できなくなっていたが、われわれはすでに問題に対処しており、再び世界中で Google にアクセスできるようになっている」 アクセス不能の時間中、『SoGoSearch』という検索サービスにリダイレクトされたと報告するユーザーもいるが、当の Google は今回のトラブルによってサーバーが改変を受けた可能性を否定している。 2002年にお伝えしたとおり、一部の DNS サーバーにはサービス拒否 (DoS) 攻撃を許す脆弱性が見つかっており、2003年には継続的な DoS 攻撃を受け、多くのDNS サーバーが部分的に使用不能となった。 Google によれば、同社のシステムは現在すべて正常に稼動しているという。 関連記事 最新トップニュース
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