Bloglines と Teoma を統合、Ask.jp が狙う検索サイト第二の選択肢
アスクジーブスジャパンが運営する検索サイト「Ask.jp」は、2004年8月にβ版サービスを開始、2005年2月に正式オープンした。 その特徴は Google キラーと呼ばれた検索エンジン「Teoma」の実装と、ヒューマンタッチな人に優しい操作性を実現する「スマートアンサー(一発検索)」、「スマートファインダー」、パーソナライズ機能「My Ask」だ。 Ask.jp は、信頼性のあるテクノロジーにヒューマンタッチな味付けを加えた「秘書」「執事」「コンシェルジェ」的検索エンジンとというポジショニングで、テクノロジーを本来の手段として行使する層(目的そのものとする「ギーク」ではなく)にターゲットを定める。 今回の事業戦略では、キャッシュ、パーソナライズ、一発検索などの機能強化とともに、同社が2月に買収した Bloglines と Teoma のシームレスな統合が製品ロードマップとして発表された。これによりAsk.jpは7月を目処に Blog 検索をリリースする予定だ。 また中期事業戦略では、「Local サーチ」、「ヴァーティカルサーチ」も視野に入れる。 同社は、まず早い段階で「市場的存在シェア」あると言われる6.8%を目指す。さらに、中・長期的には「市場的影響シェア」26.1%を狙う。検索サイト使い分けではユーザーの半数が「2個」を選択というデータもあり、第二の選択肢に向けて、同社代表取締役社長 塩川博孝氏は「Google か Ask.jp か、というポジションまでなるべく早くもっていきたい」と語る。
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