日本コモド、金融機関向けフィッシング対策ツールを開発開始日本コモド株式会社は2005年5月10日、金融機関やeコマースサイト向けフィッシング詐欺対策ツールとして、
PKI ベースの「Enterprise CVC ソリューション」の開発を開始した、と発表した。
今までフィッシング詐欺は、米国をはじめ海外で多く発生していたが、2004年あたりから日本でもフィッシング詐欺が見受けられるようになり、3月には、みずほ銀行と UFJ 銀行がフィッシング詐欺メールに対する注意を喚起した。 Enterprise CVC ソリューションは、PKI がベースとなっており、企業のブランドロゴとそのロゴの掲載が許可されている URL を特定し、信頼できる Web サイトである事を証明するフィッシング対策ツール。 今までのフィッシング対策ソリューションでは、自社サイトから不正サイトへ誘導される際は防げるが、メールや不正サイトから直接誘導された場合は、フィッシング詐欺を防ぐことができなかった。 しかし、Enterprise CVC ソリューションでは、自社サイトだけでなくインターネット上の全てのフィッシングサイトからユーザーを保護することができる。 今後、日本市場向けにローカライズを行い、同年7月をめどに商品化を目指す。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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