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テクノロジー2005年5月10日 18:20
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Bloglines と Teoma を統合、Ask.jp が狙う検索サイト第二の選択肢

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著者:japan.internet.com 編集部
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アスクジーブスジャパン 代表取締役社長 CEO 塩川博孝氏
株式会社アスクジーブスジャパンは2005年5月10日、「2005 事業方針説明会」にて、製品ロードマップならびに今後の事業戦略を発表した。なお、今回のプレスカンファレンスに伴い、米国 Ask Jeeves から副社長 Apostolos Gerasoulis 氏、Bloglines から Mark Fletcher 氏らが来日した。

アスクジーブスジャパンが運営する検索サイト「Ask.jp」は、2004年8月にβ版サービスを開始、2005年2月に正式オープンした。

その特徴は Google キラーと呼ばれた検索エンジン「Teoma」の実装と、ヒューマンタッチな人に優しい操作性を実現する「スマートアンサー(一発検索)」、「スマートファインダー」、パーソナライズ機能「My Ask」だ。

Ask.jp は、信頼性のあるテクノロジーにヒューマンタッチな味付けを加えた「秘書」「執事」「コンシェルジェ」的検索エンジンとというポジショニングで、テクノロジーを本来の手段として行使する層(目的そのものとする「ギーク」ではなく)にターゲットを定める。

今回の事業戦略では、キャッシュ、パーソナライズ、一発検索などの機能強化とともに、同社が2月に買収した Bloglines と Teoma のシームレスな統合が製品ロードマップとして発表された。これによりAsk.jpは7月を目処に Blog 検索をリリースする予定だ。

また中期事業戦略では、「Local サーチ」、「ヴァーティカルサーチ」も視野に入れる。

同社は、まず早い段階で「市場的存在シェア」あると言われる6.8%を目指す。さらに、中・長期的には「市場的影響シェア」26.1%を狙う。検索サイト使い分けではユーザーの半数が「2個」を選択というデータもあり、第二の選択肢に向けて、同社代表取締役社長 塩川博孝氏は「Google か Ask.jp か、というポジションまでなるべく早くもっていきたい」と語る。

Ask.jp の市場ポジショニング


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