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大日本印刷、RSA 公開鍵の脆弱性診断システムを開発大日本印刷株式会社(DNP)は2005年5月12日、電子認証などのセキュリティシステムとして利用されている、RSA 公開鍵暗号システムの脆弱性を診断するシステムを開発した、と発表した。
RSA 暗号による公開鍵は、素因数分解に対する脆弱性を内包していることから、公開鍵から秘密鍵が解読できてしまう鍵のペアが、ごく稀に生成されてしまうことがすでに指摘されていた。 そこで今回、生成した公開鍵が脆弱性を持っているかを判別する方法を研究し、高速かつ簡単にチェックできる脆弱性診断システムを開発した。 現在、電子証明書の格納媒体として IC カードが使われることが増えていることから、同社は自社 IC カード発行受託ラインへの、公開鍵脆弱性診断システムの組み込みを順次進めている。 同社は、6月1日より同システムの運用を開始する。 関連テーマ
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