旅行業界における電子商取引標準、「TravelXML 1.3」仕様確定社団法人日本旅行業協会と XML コンソーシアムは2005年5月12日、3月よりパブリックレビューを実施してきた「TravelXML 1.3」勧告案を仕様確定し、公開開始した。
「TravelXML」は旅行業界内における電子商取引(BtoB)を推進するために XML を利用した各種旅行商品取引の標準規格。従来各旅行会社で個別に定義されている旅行業 EDI の仕様を標準化、業界全体のシステムの効率化による業務スピードの向上と、コストダウン、ユーザーへのサービス向上を目的としている。 TravelXML 1.3では、標準化の第二フェーズ第二段階として、「国内企画旅行商品情報」「海外企画旅行商品情報」「海外宿泊施設情報」3つの商取引について新たに開発作業を進め、勧告案としてパブリックレビューを行っていた。 なお、TravelXML 1.0 勧告案の公開から現在までに、旅行関連の製品またはサービスを手掛ける IT ベンダー19社が対応製品およびサービスの提供を表明しているそうだ。 関連記事 最新トップニュース
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