Web ブラウザにタブブラウズ機能が登場して5年近く経つが、これまで Microsoft は門外漢だった。そんな同社も、ようやくブラウザ『Internet Explorer』(IE) に同機能を搭載する。 タブブラウズ機能とは、Web ページを1つのブラウザウィンドウ内の「タブ」に読み込み、タブの切り替えによって複数のサイトを簡単に行ったり来たりできるようにするものだ。
IE 製品部門マネジャの Dean Hachamovitch 氏は16日、Blog の中で、IE の新版『IE 7』にタブブラウズ機能を搭載すると発表した。IE 7 は現在開発中で、最初のベータ版が今年夏にリリースの予定だ。
「なぜもっと早くタブブラウズ機能を IE に搭載しなかったのかと尋ねる人もいる。われわれは当初、同機能の複雑さおよび整合性について心配して搭載しなかった。だが、この判断は間違っていたと思う。今度は適切な判断を行ないたい」と、Hachamovitch 氏は Blog に書いている。