サードパーティ製品も統合管理できる Sendmail Mailstream Manager米国 Sendmail 社の日本法人、センドメール株式会社は2005年5月17日、
メールセキュリティ統合プラットフォーム「Sendmail Mailstream Manager」を発表した。
この製品はウイルス対策、スパム対策、情報漏えい防止、 コンプライアンスのためのポリシー設定や実施機能を統合、 一元管理運用のための統合環境を提供するミドルウェア。 送信ドメイン認証も統合され、 Web ベースの GUI で管理できる。 米国ではバージョン 1.0 が昨年10月に、 また 2.0 が4月にリリースされており、 今回日本で発表されたのは 2.0 ベースのもの。 Sendmail 社製品、オープンソース sendmail のみならず、 Microsoft Exchange、 Lotus Notes などの既存メールシステムやグループウェアにアドオンでき、 LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)ディレクトリサービスとも連携できる。 また、 サードパーティのアンチウイルスフィルタ、 アンチスパムフィルタも統合管理できる。 メールゲートウェイからメールボックスまで、 すべてのメールに対してウイルス/スパム対策、 メールポリシーを適用でき、 業務で利用される可能性のあるほとんどの添付ファイルフォーマットに対応、 処理状況はダッシュボード上にグラフィカルに表示できる。 これらをメールサーバーに達する前に Mailstream Manager 処理できるので、 大量のスパムメールを受け取る企業は、 メールサーバーの台数を削減できる、とセンドメール社では語っている。
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