Webテクノロジー2005年5月18日 14:00
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一時閉鎖中の「価格.com」、ウイルスの種類と対処法を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050518/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社カカクコムは2005年5月18日、不正アクセスとプログラム改ざんにより一時閉鎖している「価格.com」に関して、送信されたウイルスの種類や対処法を発表した。

今回、価格.com のサイト訪問者に送信されたウイルスは、オンラインゲームの「リネージュ」を起動中に活動することが、シマンテックやマカフィーの調査で判明した。

ウイルスはトロイの木馬型。現時点で影響を受ける可能性があるOSとして、Windows 95/98/Me/XP/2000/NT があげられた。MacOS、Linux など Windows 以外のOSに関しては、感染報告はないとのこと。

このウイルスに感染すると、Windows システムフォルダ内に「EXPLORER.EXE」や「HTDLL.DLL」、「GAMEJTT1.TXT」というファイルを作成するほか、レジストリ値を改変してしまう。なお、破壊活動や他のマシンへの感染は、ないそうだ。

さらに今回、同ウイルスに対応済みのアンチウイルスソフトを追加した。

追加されたのは、トレンドマイクロの「ウイルスバスター2005」、シマンテックの「Norton AntiVirus 2005」、マカフィーの「ウイルススキャン」、ソースネクストの「ウイルスセキュリティ」、アンラボの「V3ウイルスブロック2005」の5つ。

ちなみにカカクコムのトップページでは、対応済みのアンチウイルスソフトの体験版や、同ウイルスの駆除ツールのダウンロード配布を行っている。

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