ネットワールド、試用版から製品版への移行機能付インストーラ開発ツールをソリューションディストリビュータの株式会社ネットワールドは2005年5月20日、
インストーラ開発ツールの最新版「InstallShield 11 日本語版」を発表した。
6月3日開催のプライベートショー「FLEXnet InstallShield Day 2005」で公開と同時に販売を開始、 6月中旬からの出荷を予定している。 InstallShield はインストーラ開発ツール。 同製品の開発元である InstallShield 社は、 デジタル著作権管理 (DRM) 技術開発の Macrovision 社が買収、 これに伴い、新バージョンの InstallShield 11 には、 Macrovision 社の「InstallShield Activation Service」(Activation Service)との連動でソフトウェアアクティベーションを行う「Try&Buy」機能が追加された。 Activation Service は、 InstallShield11 で開発されたソフトウェアの試用版で製品のフル機能を利用したユーザーが、 製品版のライセンスにスムーズに移行できるようにする ASP サービス。 Activation Service との連携「Try&Buy」機能が追加されたことで、 評価版ユーザーは購入を決定してすぐシリアル番号を評価版に入力すると、 即座にオンラインアクティベーションが実行されるようになる。 これにより、 評価版を使い続けて購入に至らないなどのソフトウェアの不正使用を防止できる、 とのこと。 そのほか、 Web ベースのオンライン自動アップデート配信サービス「Update Service」にも対応、 パッチ配布が容易な Microsoft Windows Installer 3.1、 Oracle Database、IIS 6 もサポートする。 さらに、InstallScript インストレーションでも 64bit に対応、 64bit ファイルのインストールや登録ができるようになった。 標準版の「Professional Edition」とマルチ言語対応の「Premier Edition」があり、 価格はオープンだが、 同社のオンラインショップ価格では、 Professional Edition が44万1,000円、Premier Edition が 24万1,500円(いずれも総額)。 関連記事 最新トップニュース
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