![]() ![]() ![]() ![]() MM 総研調査、FTTH の純増ペースが加速この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050527/6.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
株式会社 MM 総研は2005年5月26日、3月末時点でのブロードバンド回線事業者の加入件数を調査し、結果を発表した。
調査では、純増ペースでみると ADSL の加入件数の伸びは鈍化傾向が一段とはっきりした半面、光接続サービス(FTTH)の純増ペースが加速していることが明らかになった。 ADSL では、ソフトバンク BB(Yahoo!BB)が、34.9%で単独ブランドとしてはトップシェアを維持したものの、月間の純増ペースは2004年度上期と比べてほぼ半減。NTT 東西のサービスを合わせたシェア(38.0%)との差は拡大した。 FTTH では、NTT 東西が提供するBフレッツが合計62.6%と過半数のシェアを獲得しているものの、ケイ・オプティコムや東京電力、KDDI などが加入件数を増やしている。 2004年度は、FTTH 加入件数爆発の契機となる年となったが、2005年度もその傾向は加速する見込み。ADSL、CATV インターネットについては、増加ペースは一層落ち込みそうだ。 ADSL、CATV インターネット、FTTH の3つのサービスを合わせたブロードバンドサービス加入件数は3月末時点で1,900万件を突破。2005年度末には2,360万件に達し、さらに2006年度末には2,800万件にまで増加する見込みだ。 公衆回線や ISDN 回線を利用したナローバンドサービスは次第に縮小し、いずれはほとんどの回線がブロードバンド化する。MM 総研では2008年3月末には3,275万件のブロードバンドサービスが普及すると予測しており、世帯普及率は6割を超えるものと推計している。 |