NTT コムウェア、東京都写真美術館にデジタルペンで技術協力NTT コムウェア株式会社は、2005年6月7日、東京都写真美術館で開催される開館10周年特別企画映像展「超(メタ)ビジュアル-映像・知覚の未来学」に、デジタルペンを用いた「来場者アンケート自動集計システム」を技術・機材提供する、と発表した。
来場者アンケート自動集計システムは、来場者がワイヤレスのデジタルペンを使って専用紙に回答や意見を書き込むと、その筆跡がモニター画面に表示され、同時に回答や意見がデータとして収集されるもの。 主催者は来場者の反応を即座に把握できるほか、データ入力作業や集計作業が必要なくなり、アンケートデータの保存・管理業務の効率化が見込める。 同システムは、NTT コムウェアが開発した「デジタルペンゲートウェイ」を利用している。通常、1台の PC で複数のデジタルペンから同時にデータを受信することは不可能だが、デジタルペンゲートウェイを用いると、Anoto 方式のデジタルペンからのデータを最大16本まで同時に受信できる。なお、ハードウェアには、同社が開発した文庫本サイズの小型 Linux サーバー「L-Box」を用いている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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