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Sun、ID 管理新製品2種を発売Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は20日、ID 管理製品群をさらに強化する新製品2種、『Java System Federation Manager』および『Java System Identity Manager Service Provider Edition』を発表した。
両製品は、企業顧客が自社のイントラネットあるいはファイヤーウォール外のアプリケーションやコンピュータ機器に対して、ID 管理やユーザー プロビジョニング機能を配備できるよう支援する。これにより、社内だけではなく、外部のパートナー企業および供給業者にも安全なアクセスを提供できる。 Sun の製品管理ディレクタ Eric Leach 氏の説明によると、Federation Manager を用いて、複数の組織間にまたがる Web サービスやシングル サインオン用のアカウント設定と維持が可能になるという。同製品により、パートナー企業間で認証情報の交換ができ、単一の ID を複数のサイトで横断的に利用できる。 また同製品は、セキュリティ規格の「SAML」、および Liberty Alliance Project の連携型 ID 認証仕様「ID-FF」および「ID-WSF」に対応している。Federation Manager は、Windows OS などが備える独自の認証機構とも統合することが可能だ。 Identity Manager Service Provider Edition は、再利用可能な ID 管理機能を提供するもので、新たなアプリケーションの開発および配備の際はもちろん、サードパーティのパートナー企業によるカスタマイズ化したサービスを配備する際の手間が、大幅に軽減できるという。 同社は、『Java System Access Manager』『Identity Manager』『Identity Auditor』『Directory Server Enterprise Edition』といった ID 管理製品群を持つが、新製品によりこれらの製品群を補強することになると、Leach 氏は述べた。新製品の価格は、Federation Manager が15万ドルから、Identity Manager Service Provider Edition は30万ドルからになるという。 関連記事
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