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玄関ドアに Linux サーバー、NTT コムウェアのマンション入館システムNTT コムウェア株式会社は2005年6月22日、マンション各戸の玄関ドアに Linux サーバーを組込み、遠隔での指紋照合を可能にした「指紋認証型マンション入館システム」を発表した。
指紋認証型マンション入館システムは、NTT コムウェアが開発した Linux サーバー「L-Box」の技術を応用し、各戸の玄関ドアに指紋認証装置を組み込んだロックシステム。 入居者の指紋情報は、マンション集合玄関のシステムによる一元管理ではなく、各戸内での指紋照合、指紋登録、分散管理を可能としている。 マンション集合玄関では、入居者が部屋番号を入力、指紋照合を行なうと、ネットワークを経由して各戸の玄関に登録されたデータと照合され、マンションに入館することができる。 各戸の玄関に設置されている指紋認証装置で指紋情報の登録・管理が行えるため、登録作業の簡素化が図れ、指紋情報の盗難を回避できる。さらに、同システムは住宅戸数に制限がなく、大型マンションへの導入も行える。 NTT コムウェアは他にも、デジタルペンゲートウェイなどに L-Box を利用している。 関連記事 関連テーマ
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