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ICQ と Oddcast、IM 用アバターを提供ICQ と Oddcast は20日、ICQ ユーザーにとってインスタントメッセージ (IM) がより魅力的なものとなるよう、カスタマイズ可能なアニメのアバター (オンライン上でユーザーの分身となる仮想キャラクタ) を共同提供すると発表した。
America Online (NYSE:TWX) の子会社 ICQ は、オンラインコミュニティの提供のほか、長年 IM サービスも手がけてきた。一方の Oddcast は、対話用キャラクタソフトウェア製品を開発、提供している。その両社が、IM セッションを活気づけるべく、カスタマイズ可能なアバターを共同提供することになった。 ICQ の IM サービスユーザーは、カスタマイズ可能な13種類の男性および女性キャラクタのほか、季節のキャラクタやエイリアン、ドラゴンなど10種類の人間以外のキャラクタからアバターを選ぶことができる。髪の毛や目の色なども好みに合わせて設定が可能だ。両社はさらに、『ICQ Devil Factory』の提供開始も発表した。これは、Oddcast の対話用キャラクタソフトウェア『Xtraz』を利用して、ユーザーが自分のアバターを作成したり変更を加えたりできる機能だ。 アバターはユーザーのメッセージに組み込むことも可能で、録音した男性および女性の声で決まった会話のやり取りもできる。さしあたってのボキャブラリは「I’m happy」(嬉しい)、「take a hike」(あっちへ行け)、「I’m in love」(恋愛中) などだ。 Oddcast の CEO、Adi Sideman 氏は、声明で次のように述べた。「インスタントメッセージが、これまで以上にカスタマイズ可能で、よりクリエイティブかつ楽しいものとなった。Xtraz 技術によって、ICQ ユーザーはデスクトップの ICQ クライアントに組み込まれた簡単なツールを利用して、自分だけのキャラクタを作成できる」
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