![]() ![]() ![]() ![]() 日本オラクル、「Project Fusion」と「Oracle Data Hubs」計画を発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050624/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本オラクルは2005年6月23日、
アプリケーション統合プロジェクト「Project Fusion」計画を発表した。
Project Fusion は、 米国 Oracle が2005年1月に発表した、 PeopleSoft と J.D. Edwards 買収で獲得した技術のサポートと同時に、 獲得技術を統合した次世代製品を開発する計画の一環。 Oracle、PeopleSoft、J.D. Edwards のアプリケーション製品を融合させた、 次世代アーキテクチャのアプリケーションスーパーセット、 「Fusion Applications Suite」を2008年までに完成させる予定。 Oracle はまた、 4月に流通業界向けアプリケーション企業 Retek 社の買収を完了、 Project Fusion を構成する「Oracle Applications」を充実させている。 同社はさらに、 アプリケーションを支えるミドルウェア基盤層を再構成し、 さらに拡充する方針を決定している。 このミドルウェア基盤層は「Oracle Fusion Middleware」として、 システム相互間でのアプリケーション層におけるプロセス連携と自動化を実現し、 ビジネスインテリジェンスやコンテンツ管理機能を実装、 データ統合ソフト「Oracle Data Hubs」が異種コンピュータシステム間のデータ統合を行う。 Oracle Data Hubs は、 顧客情報や財務情報、製品情報など企業の主なマスターデータを一元的に統合、 データの断片化を解消するとともに、 異機種のコンピュータシステムに散在する取引情報をソースとしてデータを収集する。 すでに販売を開始している顧客情報統合基盤「Oracle Customer Data Hub」のみならず、 財務・会計上のデータ統合の基盤となるデータハブ製品「Oracle Financial Consolidation Hub」、 製品情報の統合基盤「Oracle Product Information Management Data Hub」を、 ミドルウェア統合の重要コンポーネントとして2005年秋に出荷を開始する予定。 Project Fusion で年内に行うとしていたプロジェクトの1つ、 「PeopleSoft Enterprise Performance Management 8.9」は5月11日にリリースされた。 |