「45nm は、世界で最も複雑な製造技術だ」と、Intel の Technology and Manufacturing Group 副社長、Bob Baker 氏は語った。同氏によると、Intel はすでにチャンドラに半導体製造施設を所有しており、それが今回の Fab 32 建設を同地に決定した一因となったという。すでに同地にいる従業員の専門知識を投入できるからだ。同社は目下、年内に完成予定の別の300ミリウエハ製造施設をチャンドラに建設している。
Intel については、イスラエル南部に40億ドル規模の製造施設を新設するという報道も週末に流れたが、この件に関して同社は正式な発表をしていない。報道によると、イスラエルの Ariel Sharon 首相が24日、Intel が同国に製造施設を建設予定だと、閣議で述べたという。「イスラエルの件は、現時点で何も決定していない」と、Baker 氏は Fab 32 建設発表の電話会見で述べた。