日本 IBM、NetApp との提携に基づく NAS 新製品を発表日本 IBM は2005年8月3日、米国 IBM と Network Appliance(NetApp)との提携に基づく、NAS(Network Attached Storage)製品群「IBM TotalStorage Nシリーズ」の最初の製品となる「N3700」を発表した。
N3700 は、IBM と NetApp の IBM のストレージソリューションの拡大を目的とする提携に基づき開発されたもの。同製品は「IBM TotalStorage N シリーズ」のエントリーモデルとなる。 IP ネットワークの接続により、ケーブル、スイッチ、カードなどの周辺機器を、ファイバーチャンネルに比べて低価格で調達できるほか、NFS(Network File System)や CIFS(Common Internet File System)などのファイルシステムをストレージ側に持つ NAS 接続と、ファイルシステムをサーバー側に持つ iSCSI 接続も可能だ。 対応する OS は、AIX、Linux および Windows で、物理容量72GB、144GB、300GB の3種類のファイバーチャンネルディスクドライブを用意する。最大物理容量は16.8Tバイト。価格は最小構成で329万7,000円。出荷は8月26日から開始される予定。 日本 IBM では今後、ミッドレンジおよびエンタープライズ向けの製品も提供していく予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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