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富士通と富士通研究所、QR コードを用いた迷子通知サービス運用実験富士通株式会社と株式会社富士通研究所は2005年8月16日、ネットワーク接続の簡略化を目指す次世代インターネット技術を発表した。
今回開発したのは、インターネットに直接送信可能なパルス信号、IP パケット、IP アドレス、ID を QR コードなどに直接記述し、これらを読み取るだけでインターネットに情報を送信する技術。 両社は同技術を用いた QR コード迷子通知サービスの運用実験を8月19日から21日の3日間、志摩スペイン村で実施する。 迷子通知サービスでは、迷子通知を希望する家族の子供に QR コードが印刷されたタグを渡しておく。迷子になった場合には、今回開発した技術を搭載した読み取り装置で 子供の持つ QR コードを読み取って管理サーバに送信し、サーバーを介して保護者の携帯電話にメールで連絡する。 なお、運用実験は株式会社志摩スペイン村に加え、株式会社アルファベータ、シエラ株式会社、株式会東北システムズ・サポート、日本シンボルテクノロジー株式会社の協力を得て実施される。 QR コードを用いた通知サービスは、アミューズメント分野や一般企業への導入に向けて、今年度中の ASP サービス化を目指す。 関連記事 関連テーマ
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