Access Plan では、開発中の組み込みシステム設計に適合したソフトウェアやコンテンツを、継続的に更新して契約者に提供する。加えて、Linux および Windows をホスト環境とするクロス開発ツールや、契約者のターゲットボード/プロセッサ用の、ブート可能なカーネルイメージなども提供する。
Development Plan では、Access Plan の内容に加えて、安全性を備えた個人用のパッケージ統合リポジトリのほか、カスタマイズした商用品質の Linux プラットフォーム開発を容易にする『Platform Builder』を提供する。さらにカーネルやアプリケーションの開発/構成/デバッグを支援する、『Eclipse 3.0』ベースのテストツールおよび開発ツールも加わる。
組み込み用 Linux 分野は、MontaVista Linux が、Linux カーネルにおけるネイティブな「ハードリアルタイム」開発の道を拓いたと発表するなど、ここ数か月で競争が激化している。