DNP、ネット経由で授受する個人情報のセキュリティサービス大日本印刷株式会社(DNP)は2005年9月5日、DNP の製品で個人情報を取り扱う際、個人情報の授受をネットワーク経由で安全に行う新サービス「ジャンダルム」を提供開始する、と発表した。
ジャンダルムでは、同社が運営するインターネットデータセンターに設置した専用サーバーを経由して、得意先と個人情報授受を行う。 個人情報は得意先のPCから、専用サーバーに送信する。この際、得意先PCと専用サーバー間の通信は SSL で暗号化し、専用サーバーでは次世代暗号方式 AES により、個人情報を暗号化して保存する。 得意先と同社製造部門のPCには、ICカードによるデスクトップセキュリティソフトウェア「TranC’ert」を搭載。ICカード内に保管された電子証明書を利用して、利用者の認証と、専用サーバー上のデータ授受領域のアクセス制限を行う。 使用料金は、1ユーザーあたり月額5万円程度を予定。2006年度中に契約ユーザー数300を目指す。 関連記事 最新トップニュース
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