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セキュアな RSS フィード配信を実現するサーバー、Reactivity が発表Reactivity が、Really Simple Syndication (RSS) コンテンツフィード用の XML サーバー『Reactivity Gateways』を発表した。RSS コンテンツフィード配信は、来年雪だるま式に普及が進む可能性があるものだ。
RSS は、Blog やポータルを介して Web コンテンツを簡単に配信できる。そのため多くの Web ユーザーにとって魅力的だが、セキュリティの欠如が問題点の1つとなっている。一般ユーザーは Blog の利用や運用に不安を持たないが、企業は、機密情報が配信されてしまう恐れがある点を心配したり、法令遵守ガイドラインに従わなければならない制約を抱えている。 Reactivity は、Reactivity Gateways の特徴について、XML コンテンツをコンピュータネットワーク上で安全かつ迅速に配信できるものだと説明した。XML ベースの RSS を、セキュアな親展コンテンツに使えるようにした業界初の XML サーバーだという。 CTO (最高技術責任者) Andrew Nash 氏によると、Reactivity Gateways は、開発チームが複数の自社製 XML アプライアンスを手直ししたものだ。RSS フィードへのアクセス、その安全な配信および暗号化を可能にし、RSS 形式のデータを他の XML 形式に転換したり、他の XML 形式データを RSS 形式に転換できるようにしたという。 Reactivity Gateways は、ユーザーの意図どおりに RSS フィードが機能するよう、「追跡」「警告」「報告」機能も備える。それだけでなく、企業にとっては、なりすまし犯罪にも素早く対応できる利点もあるという。 Nash 氏は、『Internet Explorer』(IE) や『Windows』が次期版で RSS をネイティブサポートすることから、企業の RSS 導入が加速すると見込んでいる。まず社内連絡から始めて、提携企業との連絡、さらには顧客との連絡用にと利用範囲を拡げるだろうという。 Reactivity はまた、SimpleFeed などのような RSS 集約サービス会社が Reactivity Gateway を歓迎するだろうとも述べた。SimpleFeed は企業向け RSS 関連事業の強化を目指しており、Reactivity Gateway の登場によって企業の RSS 導入が増えると期待できるからだ。
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