Time Warner (NYSE:TWX) のインターネット部門 America Online (AOL) が、自社の巨大なインスタントメッセージ (IM) ネットワークを活用して VoIP ビデオ電話サービスを提供する ── 業界ではここ数年、そんな憶測が絶えず流れていたが、同サービスがいよいよ実現に近づいていることが internetnews.com の取材で明らかになった。
料金体系の詳細ははっきりしていないが、有料サービスと無料サービスを組み合わせて提供するものと見られる。ただ、無料サービスは広範囲にわたるものではなく、基本的には、自社の人気 IM クライアントのユーザーに、有料でより内容の充実したビデオ電話/動画つきメッセージサービス利用を検討してもらうための提供となるようだ。
2つ目のコンポーネントは Global IP Sound の製品で、同社はジッターやパケットロス、クロックずれ、アコースティック/ネットワーク エコーといった VoIP の品質上の問題を緩和するネットワーキング ソフトウェアを開発している。また3つ目として、動画圧縮ソフトウェアメーカー、On2 Technologies の製品が採用となる見通しだ。