日本 IBM、SOA 環境構築ソフトウェア新製品を発表日本 IBM は2005年9月14日、
SOA 環境構築向けの「IBM WebSphere プロセス統合製品」と、
SOA に基づくシステム構築支援サービス「SOA クイック・スタート・プログラム」を発表した。
出荷開始は9月30日から順次。 WebSphere プロセス統合製品は、 「WebSphere Business Modeler」 「WebSphere Integration Developer」 「WebSphere Process Server」 「WebSphere Business Monitor」の4製品で構成。 Business Modeler は、 業務プロセスを記述し、 業務の分析、シミュレーションを行い、 業務プロセス実行言語 BPEL を生成するソフトウェア。 Integration Developer は、 サービスコンポーネントを組み合わせて SOA に基づくアプリケーションを開発するソフトウェア。 Eclipse ベースの統合環境で稼働し、 ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でコンポーネントを組み合わせることができる。 Process Server は、 Integration Developer で設計した業務プロセスを実行するソフトウェア。 SOAP、XML、JMS などの業界標準技術に対応したメッセージ連携インフラ、 ESB(Enterprise Service Bus)を実装している。 ESB 機能のみをパッケージした「WebSphere ESB」製品も年内に発表する予定。 Business Monitor は、 KPI(key performance indicator:重要業績評価指標)に基づき、業務プロセス状況をリアルタイムで監視するツール。 プロセス遅延などを検知し、関係者に通知する。 SOA クイック・スタート・プログラムは、 WebSphere プロセス統合製品群により顧客の実業務に即したプロトタイプを構築、 SOA の実現に必要なスキルやノウハウを提供するもの。 関連記事 最新トップニュース
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