Webテクノロジー2005年9月15日 17:40
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世界の Web アクセシビリティ専門家が国際的コンソーシアムを設立

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050915/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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株式会社インフォアクシアは15日、海外の Web アクセシビリティ専門家とツール開発者によるコンソーシアム「Web Accessibility Tools Consortium(WAT-C)」を設立した。

WAT-C は、これまで「Web Accessibility Toolbar」などのツールを開発してきたメンバーが中心となり、ツール開発の現場における国際協調を目的にしたコンソーシアム。

WAT-Cでは、当面の目標として「Web アクセシビリティをチェックする新しいフリーウェアの開発」、「既存の Web アクセシビリティチェックツールの機能強化および改善」、「Web アクセシビリティチェックツールの多言語化 」の3つを掲げている。

コンソーシアムは、オーストラリアの視覚障害者団体の NPO を母体とする Accessible Information Solutions のスティーブン・フォルナー氏、JIS X 8341-3 および W3C の WCAG ワーキンググループのメンバーでもあるインフォアクシアの植木 真氏、Web アクセシビリティの世界的な権威として知られる The Paciello Group のマイク・パチェロ氏などが発起人として名を連ねている。

WAT-C では、現在すでに「Web Accessibility Toolbar」Mozilla Firefox 版、Opera 版、「Colour Contrast Analyser」Java ベースのクロスプラットホーム版開発の3プロジェクトを進行中。

WAT-C では各種ツールを無償で配布しているが、Web Accessibility Toolbar のカスタマイズ版開発も有償で行っていく。日本語版についてはインフォアクシアが担当する。


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