Webテクノロジー2005年9月15日 16:00
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RSA セキュリティ、フィシング対策ソリューションを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20050915/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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RSA セキュリティ株式会社は15日、企業とユーザーのフィッシング被害を防止するための企業向けメールセキュリティ策として、「RSA BSAFE フィッシング対策ソリューション」を発表した。

RSA BSAFE フィッシング対策ソリューションは、セキュリティ標準技術「S/MIME」を活用し、企業が送信するメールに電子署名を付与して送信元の身元を明らかにするもの。受信者は署名を見て正規のメールであることが判断できる。

同ソリューションの特徴は、現在使用しているメール配信アプリケーションに S/MIME 対応機能を追加できる点。また、S/MIME は多くのメールソフトでサポートされているため、受信者側は新たにソフトウェアをインストールしたり特別な操作を覚える必要がない。

フィッシング対策ソリューションを構成するコンポーネントは、暗号化ツールキット「RSA BSAFE Cert-C/J」、RSA セキュアメール証明書、RSA プロフェッショナル・サービス。RSA BSAFE Cert で S/MIME 機能と電子証明書管理機能を開発し、実装する。電子証明書として、「EINS/PKI+ セキュアメール・サイン」を利用する。メールシステムを S/MIME 対応とするための開発を RSA プロフェショナル・サービスが支援する。

フィッシング対策ソリューションは、メール配信アプリケーションを開発するソフトウェア開発会社や、現在、S/MIME 機能のないメール配信アプリケーションを使用している企業でも利用可能。


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