トレンドマイクロ、サーバーの手前でブロックするスパム遮断サービスを提供トレンドマイクロ株式会社は20日、6月に米国子会社が買収した Kelkea の技術を採用したスパムメール遮断サービス「Trend Micro Network Reputation Services」を、企業や ISP 向けに10月31日より販売開始する、と発表した。
Trend Micro Network Reputation Services は、メールがサーバーに到達する前に送信元の IP アドレスの信頼性を判断するスパムメール遮断サービス。これにより企業は受信メールのうち、約80%近いスパムメールを遮断することが可能となるという。 スパムメールの判断は、トレンドマイクロが独自で収集した約16億(2005年9月15日現在)のスパムメール発信元の情報が保管されている評価データベースを利用し、IPフィルタリング機能をメールサーバーに提供する。 データベースはトレンドマイクロの専門調査スタッフ「Trend Micro Threat Analysis Investigator」が検証し、手入力と目視によるチェックを経た後に、不正なものであることを確認し、随時登録/修正を行っている。 同サービスでは、企業のニーズによって2つのサービスメニュー「Trend Micro RBL+ Service」、「Trend Micro RBL+ Service」が提供される。提供価格は Trend Micro RBL+ Service が3万5,000円/50アカウント、Trend Micro Network Anti-Spam Service が6万5,000円/50アカウントとなる。 関連記事 最新トップニュース
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