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今度はジョージア大学、またも違法アクセス事件また大学のコンピュータシステムが狙われた。米国のジョージア大学 (UGA) は28日、学内のサーバーに何者かが違法アクセスした事件があり、調査中だと発表した。悪意ある攻撃者が、現職職員および元職員あわせて1600人以上の氏名と社会保障番号にアクセスした恐れがあるとして、同大学は州政府および連邦政府の当局と協力して調べを進めている。
同大学の広報担当 Tom Jackson 氏によると、それら職員の大多数は、15学部中最大級の規模を持つ「農業と環境学部」所属だという。 だが、この違法アクセスは、職員情報のみにとどまらず、同学部から支払いを受けたことのある人々の情報にも及んでいる恐れがある、と Jackson 氏は述べた。 同氏によれば、違法アクセスを受けた社会保障番号は2429件だが、重複も多いため、実数はその3分の2程度になるという。 Jackson の説明によると、大学が違法アクセスに気づいたのは19日だ。明らかに米国の外からのものだった。そうした違法行為を阻止するため、直ちに対策を講じたという。 どの情報が漏洩したかを正確に見極めるための調査は、現在も続いている。ただ、大学によれば、問題のデータベースにはクレジットカード情報が入っていないという。 Jackson 氏は、次のように述べている。「大学は開かれた場所だ。(しかしこのような事件が起きたことを考慮し) 身分証明に社会保障番号を使うのを止めねばならない。だが、それはスイッチを入れて完了するみたいに簡単にはゆかない」 違法アクセスを受けたデータベース上に個人情報が入っていた人に対して大学は、事件について Eメールと通常郵便で連絡したと、Jackson 氏は説明した。
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