マクロメディア、Web 作成ツール各種をバージョンアップマクロメディアは2005年10月12日、「Macromedia Studio 8」日本語版、
「Macromedia Flash Professional/Basic 8」日本語版、
「Macromedia Dreamweaver 8」 日本語版、
「Macromedia Fireworks 8」日本語版を発表、同時に販売を開始した。
Macromedia Studio 8 は、 Web プロフェッショナルに必要なデザイン/開発/管理機能をひとつにパッケージしたもので、 Flash Professional、 Dreamweaver、 Fireworks、 Contribute、 FlashPaper を含む。 Contribute と FlashPaper が今回新たに追加された。 Flash Professional(Basic)はデザイナーや開発者向 Flash 制作ツールで、 アニメーションやビデオ、テキスト、音声、画像、スクリプトを使用してコンテンツを作成できる。 今回は Flash Video のサポートを大幅に強化、 数ステップでコンテンツにビデオを組み込めるようになった。 また、新しく採用した On2 の VP6 コーデックを使い、 最小のファイルサイズでも高レベルの画質を維持できるようになった。 さらに、 携帯電話搭載の Flash Lite プレーヤー向けオーサリング機能も強化、 出荷時に70種類以上のモバイルデバイスプロファイルを添付、 新たに市場に投入されたデバイスのプロファイルも、 同社サイトからダウンロードできるようになる予定。 Flash Basic は Flash Professional 8 の機能を絞り込んだ低価格版(2万5,000円)で、日本向けにローカライズされた Flash 製品の中でも最も低価格なもの。 Macromedia Dreamweaver 8 は Web 制作/開発環境。 ビジュアルレイアウトツール、アプリケーション開発機能、 コード編集機能があり、 Web サイト制作初心者から XML や CSS を使った Web アプリケーション開発を行う上級者にまで対応する。 RSS フィードなどの XML ベースデータをドラッグ&ドロップで Web サイトやアプリケーションに統合できるビジュアルツール、 視覚的に CSS を管理/編集できる CSS パネルが追加された。 また、 ファイルをドラッグ&ドロップするだけで Flash Video を Web コンテンツに組み込めるようになった。 HTML、XHTML、CSS、XML、ASP、ASP.NET、JSP 対応に加え、 新たにPHP 5 や XSLT(Extensible Stylesheet Language Transformations)に対応した。 Fireworks はベクター/ビットマップ対応の Web グラフィックス制作専用ツールで、 今回プロフェッショナル仕様の Web 画像やロールオーバー、 ポップアップなどのインタラクティブ効果を、 視覚的なツールだけで作成できるようになった。 また、 Fireworks で制作した画像エフェクトの Flash Professional での調整や、 インタラクティブなポップアップメニューの CSS ファイル書き出し機能を搭載など、 Flash や Dreamweaver との連携を強化した。 さらに、 MacPaint、SGI、JPEG2000 フォーマットファイルのインポート機能を強化した。 関連記事 最新トップニュース
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