Webテクノロジー 2005年10月18日 13:00

Sun、『UltraSparc IV+』搭載ハイエンド UNIX サーバーを発売

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2005年10月18日 13:00 付の記事
■海外internet.com発の記事

Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は17日、ハイエンド UNIX サーバー『Sun Fire E20K』と『同 E25K』の、デュアルコアプロセッサ『UltraSparc IV+』搭載モデルを発売した。これで同社の UNIX サーバー製品ラインが全て、UltraSparc IV+ プロセッサ対応になった。

E20K と E25K は、Sun 製サーバーの最上位機種で、UltraSparc IV+ プロセッサを最大72基搭載し、144の演算スレッドを同時に実行できるのが特徴だ。

Sun によると、両製品は、大容量データベース、顧客管理、意思決定支援といった用途向けだという。

同社は、新モデルについて、従来モデルに比べ最大で5倍のパフォーマンス、および1.2倍のスピードを備えると述べている。

しかし、それだけの高性能でありながら、消費電力および設置スペースに関する所有コストは、基本的に従来と変わらないと、同社は説明する。

それに加え、E20K と E25K は、Sun の特許技術『Uniboard』を採用しているため、運用を継続したまま UltraSPARC IV+ 搭載 CPU/メモリボードに交換し、アップグレードできる利点もある。Uniboard とは、ミドルレンジからハイエンド製品に渡り、Sun Fire シリーズ間で共有できる CPU/メモリボードだ。

Sun はすでに先月、エントリレベルおよびミッドレンジの UNIX サーバー製品、『Sun Fire V490』『同 V890』『同 E2900』『同 E4900』『同 E6900』について、UltraSparc IV+ 搭載モデルを発売している。

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