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マーキュリー、LoadRunner バージョンアップでより使いやすく

japan.internet.com 編集部
 
アプリケーション性能管理ツールの米国 Mercury Interactive 日本法人、 マーキュリー・インタラクティブ・ジャパンは2005年10月20日、 負荷・性能検証テストツールの最新版「Mercury LoadRunner 8.1」と、 Web ベース統合性能管理ソリューション「Mercury Performance Center」を発表、 販売を開始した。

LoadRunner 8.1 では、 テスト実行前の、 仮想ジェネレータでスクリプトを作成し、 テストシナリオを設計構築する最初のステップで、 また、テスト実行後の性能ボトルネックを特定するステップで工程を効率化、 テスト時間に要する時間を約85%削減したという。

具体的には、 仮想ジェネレータの機能を大幅に拡張、 自動ワークフローでユーザーの作業をガイドし、 スクリプト作成にかかる時間を短縮した。

また、 サムネイルビューの追加で、 記録したビジネスプロセスが画面ショットでも表示されるようになった。 トランザクションの設定もドラッグ&ドロップでできるようになった。

さらに性能ボトルネックの診断機能では、 問題箇所の特定で「Mercury Diagnostics」と連携、 ボトルネック解決までの平均時間を大幅に削減した。

対応するアプリケーションは、 J2EE、.NET、SAP、Oracle11i、Siebel。

価格は380万円から(税別)。 Diagnostics はオプション製品で、価格には含まれない。

統合性能管理ソリューションの Performance Center 8.1 は、 複数の開発プロジェクトや開発拠点で、 負荷・性能検証テストや性能診断・分析などを行う企業向けソリューション。

開発・運用部門でプロジェクトやシステムごとに導入されていた性能管理ツールを統合、スキルやノウハウを組織的に蓄積して有効活用することができるようになる。

テストシナリオを作成して実行、 結果の検証、問題箇所の特定などを行う中央の共有環境「Performance Centerサーバ」、「仮想ユーザジェネレータ」「コントローラ」で構成。

こちらも Diagnostics との連携が可能。

価格は3,200万円から(税別)。 Diagnostics はオプション製品で、価格には含まれない。
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