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2005年10月21日 09:00

インテル、IP ベースのマルチメディアアプリの導入を支援する製品を発表

インテルは2005年10月19日、 IP ネットワークのみ、 または公衆回線網などの従来の TDM 方式ネットワークと IP ネットワークの混在ネットワーク環境で、 VoIP などのマルチメディアソリューションや IP サービスの導入を支援するソフトウェア/ハードウェア新製品を発表した。

発表したのは、 「Intel NetStructure ホスト・メディア・プロセッシング(HMP)・ソフトウェア Linux版リリース1.5」「Intel NetStructure ホスト・メディア・プロセッシング(HMP)・ソフトウェア Windows版リリース2.0」「Intel NetStructure デジタル・ネットワーク・インタフェース・ボード」。

通信事業者は、収益の増加、既存顧客の満足度の向上、および市場における競争力を 強化するため、既存の音声/テキスト・アプリケーションにビデオを付加するなど、 マルチメディア・サービスの提供に取り組んでいる。

Intel NetStructure HMP ソフトウェア Linux 版リリース1.5は通信事業者向けで、 ビデオ処理とマルチメディアサービス向けアプリケーション開発を支援するもの。 最大120チャネルのビデオを収容できるでき、 ビデオメールやビデオによる呼出、 ビデオによる発信番号識別、 ビデオポータルなどのサービスの開発を支援する。

Intel NetStructure HM ソフトウェア Windows 版リリース 2.0と Intel NetStructure デジタル・ネットワーク・インタフェース・ボードは企業ユーザー向けで、 TDM 方式と IP ベースのネットワークへのシームレスは相互接続性を確保するもの。 企業ユーザーはこれにより、 TDM 方式と IP 混在ネットワーク環境でも、 IP ベースの新サービスを導入できる。

インテルはまた、 マルチメディアサービス導入を検討している中小企業を対象に、 分散エンタープライズ環境における統合アプリケーションプラットフォームのリファレンスデザインを公開した。

同時に、通信機器メーカーの早期製品出荷を支援する参照事例として、 実用レベルの試作機器も公開している。

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