イーディーコントライブ株式会社は25日、株式会社バッファローの技術協力により、通常時に書込みや削除が出来ない USB フラッシュメモリー「Secure System Memory(SSM)」を開発した、と発表した。
SSM は、通常ではデータの書込みが不可能な状態に設定されており、すでに USB フラッシュメモリー内に書き込まれたデータの削除もできない。内蔵されたオリジナルチップを制御する API によりデータ書込みやデータ削除の可否を決定するため、USB フラッシュメモリーをプログラム実行のプラットフォームとして利用した場合、プログラム製作者の意図しないデータの書込みの制御や、人為的ミスによるデータの削除を制御することが可能になる。
イーディーコントライブは SSM を利用した製品として、暗号化プログラムを搭載し、暗号化されたデータ以外書込みが不可能な USB フラッシュメモリー「Safety Disclosure Container(仮称)」を12月より販売開始する。