| Webテクノロジー | 2005年10月25日 12:40 |
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ネットワールド、既存の PC 資産を活用する仮想シンクライアントを開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2005年10月25日 12:40 付の記事 □国内internet.com発の記事 株式会社ネットワールドとカナダの Faronics は25日、既存の Windows PC をシンクライアント化する「バーチャル・シンクライアント」(仮称)を共同開発することで合意した。 バーチャル・シンクライアントは、Faronics の PC 管理技術により、現在の OS アプリケーションの環境や内容を残したまま PC に使用制限を与えることで、既存の Windows PC を仮想的にシンクライアント化するソリューション。 ソリューションのベースとなる Faronics 製品は、許可されたソフトウェア以外は稼動させないセキュリティツール「Anti-Executable」、再起動するだけで PC の状態を復元できるプロテクションツール「Deep Freeze」の2製品。管理者向け機能を追加・改良し、統合ソフトウェアソリューションとして製品化、2006年前半の出荷を予定している。 Deep Freeze は、コンピュータを再起動するだけで、PC の状態を復元できるプロテクションツール。導入しておけば、利用者が PC の設定を誤って変更しても、再起動するだけで元の状態に復元するため、IT 管理者の保守時間が削減できる。 Anti-Executable は、ホワイトリスト技術により PC のセキュリティを保護するマルウェア対策ツール。実行許可ファイルとして「ホワイトリスト」を作成すると、同リストに存在するファイルのみ動作が許可され、外部から入ってくる無許可のプログラムは動作できなくなる。これにより、既存のアンチウィルス対策の効果を強化し、組織全体でコンピュータ使用規則を徹底させることが可能になる。 |
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