| Webテクノロジー | 2005年10月27日 14:00 |
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Sun の『Java Enterprise System』最新版、他社製 OS サポートを拡大 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2005年10月27日 14:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は26日、ミドルウェア『Java Enterprise System』の最新版 (Release 4) をリリースした。サポートする他社製オペレーティングシステム (OS) を増やしたのが大きな特徴だ。 Release 4 では、Sun 独自の OS『Solaris 10』のほか、『Windows 2000』『Linux』『HP-UX』をサポートしており、今後90日以内に『Windows 2003』のサポートも実現する予定だ。しかし、『AIX』のサポートは予定していないという。 Sun はこの日、Solaris 10 に、Java Enterprise System および自社の開発ツールスイートを組み込んだことも発表した。Solaris 10 は今年1月のリリース以来、登録ライセンス数が300万件を超えている。 Java Enterprise System は、Sun の基幹システムソフトウェアをパッケージ化したスイートだ。『Java Availability Suite』『Java Identity Management Suite』『Java Web Infrastructure Suite』『Java Application Platform Suite』『Java Communications Suite』などから成る。 Java Enterprise System の販売が好調なのは、ライセンス体系を簡素化して、料金を従業員1人あたり年間140ドルと低額に設定した効果も大きい。 SUN は、Java Enterprise System の Release 4 を様々な OS で利用できるようにして、その先進機能と簡素なライセンス体系を気に入ってもらい、ユーザーをさらに増やしたいと考えている。 同社は、Java Enterprise System について、IBM や BEA Systems 製の Java ベースミドルウェアに代わりうるものであり、サービス指向アーキテクチャ (SOA) などのような分散コンピューティング パラダイムの出発点と捉えている。 Java Enterprise System は Release 4 で、SOA 管理機能を『Service Registry』の1つとして加え、『ebXML』規格および『UDDI』規格をサポートし、Web サービスの発行/管理/再利用をどちらの規格に基づいても行なえるようにした。 Release 4 は、アクセス管理ソフトウェア『Sun Java System Access Manager』の最新版 (バージョン7) も含み、新たな管理機能や連携機能を提供するとともに、分散認証機能も強化している。 |
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