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DNP、電波ポスターと携帯電話で展示作品レビュー配信――横浜トリエンナーレ大日本印刷株式会社(DNP)は31日、現代美術のイベント「横浜トリエンナーレ2005」の会場で、IC タグと携帯電話を利用して出展作品のレビューを配信するサービス「横浜トリエンナーレ RFID モバイルレビュー―ハマトリはこう歩く!―」を実施する、と発表した。
RFID モバイルレビューは、DNP が運営する美術情報サイト「DNP Museum Information Japan ARTSCAPE」の開設10周年記念イベントの一環として実施するサービスで、アートスケープの執筆陣が作品レビューを担当する。 RFID モバイルレビューでは IC タグと携帯電話を使った DNP オリジナルの情報配信システム「電波ポスター」を使用する。中華街、山下公園、3号・4号倉庫など、展示会場5か所に電波ポスターを設置、利用者はメインゲート前の受付で携帯電話のメールアドレスなどの情報を登録し、IC タグを受け取る。会場内では電波ポスターに IC タグをかざすことで、その周辺にある作品のレビューや会場内のリアルタイム情報が携帯電話に送信される。 受付開始は11月5日9時30分、レビュー配信時間は同日13時から17時まで。IC タグは無料で先着150名に配布される。同様のサービスは岐阜市で行われた「IT を活用したまちづくり実証実験」、石川県で開催された「いしかわeタウンフェスタ」などでも提供された。DNP は今後も、美術館や美術関連イベントにおける情報配信システムとして電波ポスターを提案していく。 関連記事 最新トップニュース
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