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2005年11月8日 18:00

「VMware Workstation 5.5」日本語版βのダウンロードを開始

仮想インフラストラクチャソフトウェアのヴイエムウェアは2005年11月8日、 デスクトップ仮想化ソフトウェアの最新版「VMware Workstation 5.5」日本語版βのダウンロードを開始した。

ダウンロードはこちらから。

VMware Workstation では、 エンタープライズレベルで Linux/NetWare/Solaris x86/Windows などの 32/64bit x86 OS 仮想マシンのライブラリを作成し、 開発やテスト環境を構築できる。

構築した仮想マシンは、 VMware GSX Server や VMware ESX Server などのプラットフォーム上にも展開でき、 VMware VirtualCenter で管理できるので、 ソフトウェアのライフサイクルプロセス管理がより容易になり、 コンピューティング環境を開発からテスト、 製造へとシームレスに移行できる。

VMware Workstation 5.5 では、 従来の 64bit ホスト OS サポートに加え、 64bit FreeBSD、Linux、Windows をゲスト OS としてサポート、 また試験的ながら 64bit Solaris x86 もサポート。

サーバー クラスの Virtual SMP がデスクトップでも使えるようになり、 1台の仮想マシンで2基のプロセッサを利用できるようになった。

また、 拡張 VMware Virtual Machine Importer で、 Symantec Ghost イメージを仮想マシンに変換したり、 特別な前処理なしでネイティブフォーマットで表示できるようになった。

さらに、 拡張 vmrun インターフェイスで、 繰り返し行うマニュアルなタスクを自動化できるようになった。 vmrun には、スナップショットの取得、 1台の仮想マシンの全スナップショットのリスト表示、 選択したスナップショットへの戻り機能が搭載された。

VMware Workstation が登場したのは6年前だが、 開発元の VMware は2003年12月に EMC により買収された。 現在のユーザー数は数百万人規模とのこと。

2月には Workstation 5 Windows 日本語β版のダウンロードサービスを開始している。

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