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IIJ、PCの自動検疫ネットワークソリューションを開始株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は2005年11月8日、セキュリティ対策が不十分なPCを自動的に検知し隔離/対策を行う「IIJ 検疫ネットワークソリューション」の提供を開始した。
検疫ネットワークでは、企業内 LAN に接続されたPCの中で、ウイルスやワームに感染していたものや、最新のセキュリティパッチが適用されていないPCを自動的に検知し、社内サーバーや他のPCとは全く別のネットワークに強制的に隔離して、復旧や排除などを行う。 ネットワークへのアクセス可否は、ネットワークに接続するPCのOSのバージョンやセキュリティパッチの適用状況、ウイルス対策ソフトのパターンファイル更新状況などを自動的に取得/検査し、その検査結果に基づいて判断する。 ユーザーのネットワーク環境に合わせて、拠点を多数もつ企業向けにゲートウェイ型の「タイプA」と、中/大規模 LAN 向けの LAN 型「タイプB」を用意。タイプAの検疫装置には、株式会社ソリトンシステムズの「Net’ Attest SecurityFilter」を採用してPC検査を行い、タイプBでは株式会社ネットケアとの共同開発による独自の検疫システムで、定期的にPC検査を行う。 対応OSは Windows98 Second Edition(タイプAのみ)/2000 Professional/XP Professional・HomeEdition。対応ソフトウェアは TrendMicro/Symantec/McAfee。 100拠点の場合、タイプAの初期費用は300万円〜、月額料金は1拠点につき2万7,000円〜。タイプBの初期費用は300万円〜、月額料金は1クライアントにつき1,000円〜。なお、料金は拠点数やクライアント数により変動する。 この他に同社は、12月より分散サービス妨害攻撃(DDoS 攻撃)の検知・対策サービスを提供開始する。 関連記事 最新トップニュース
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