|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
IBM、世界最速スパコンの上位3位を独占IBM (NYSE:IBM) のスーパーコンピュータが、世界最速スーパーコンピュータの上位500リスト『TOP500』中、1位から3位までを独占した。
TOP500 リストは、スーパーコンピュータの動向を追跡するため、同プロジェクトが1993年から年2回発表している。今回のリストは第26版にあたり、ワシントン州シアトルで開催中 (11月12日-18日) の国際カンファレンス『Supercomputing 2005』(SC|05) で発表された。 今回の1位は、IBM のスーパーコンピュータ『Blue Gene/L』システムが、前回と同じくその座を維持した。Blue Gene/L は先月、それまでの最速記録を2倍あまり上回る280.6テラフロップス (1テラフロップスは1秒間に1兆回の浮動小数点演算ができる能力) を記録している。 Blue Gene/L は、IBM と米エネルギー省 (DOE) の国家核安全保障局 (NNSA) が、核兵器の安全実験のために共同開発したものだ。2004年11月に当時の最速記録70.7テラフロップスを達成し、2005年3月にはその2倍近い135.3テラフロップスを記録していた。 IBM の Blue Gene/L が TOP500 リストで首位に就いたのは、2004年11月以来、今年6月および今回と、3回連続になる。100テラフロップスの壁を破ったスーパーコンピュータがほかにないことから、今後もしばらくは首位の座を守るだろう、と TOP500 の研究者は声明で述べている。 今回の TOP500 リストでは、IBM の『Watson Blue Gene』システムが91.29テラフロップスで前回と同じく2位につけたが、3位以降には前回以来、少し変化があった。 新たに3位に就いたのは、63.4テラフロップスを記録した IBM の『ASCI Purple』システム (同社の『p575』サーバーがベース) だ。これにより、Silicon Graphics (SGI) の『Columbia』システム (51.87テラフロップス) が4位に後退した。今回の TOP500 リストでは、IBM 製マシンが約44%を占めている。 5位は Dell 製『PowerEdge 1850 Thunderbird』システム (38.27テラフロップス)、6位は Cray 製『Red Storm』システム (31.69テラフロップス) だった。どちらも、DOE の サンディア国立研究所が導入した新システムだ。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||