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ソニーの DRM アンインストーラを利用する悪質なサイト――米国 Websense が発表米国 Websense は17日、PC で悪質な活動を行うための手段として、ソニーの DRM アンインストーラを利用する Web サイトを発見した。同サイトは米国でホスティングされている。
ソニーの DRM アンインストーラは DRM ソフトウェアの一部としてインストールされている「ルートキット」を削除するための COM オブジェクトを含んでいる。このアンインストーラが送り込む COM オブジェクトはインストール後に削除されないため、PC はこれを攻撃経路として利用する悪質な Web サイトに対して無防備な状態になる。 セキュリティ情報分析機関 Websense Security Labs はこの脆弱性が潜在することが報告された直後に、データ分類とインターネットマイニングの手法に検出メカニズムを追加した。「今のところ発見されたサイトは多くないが、悪質なサイトがこの脆弱性を利用してエンドユーザーを攻撃する可能性は高い」とのこと。 ソニーのアンインストーラプログラムをダウンロードして実行したことのあるユーザーはすべてこの攻撃を受ける可能性がある。たとえば、アラートの原文にあるサイトにアクセスするとユーザーのPC は再起動され、さらに悪質な危害が加えられてる可能性もあるという。 関連テーマ
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