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サンなど4社、「Sun Ray」中心の次世代セキュアオフィスで連携サン・マイクロシステムズ株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社(CTC)、コクヨ株式会社、NTT コミュニケーションズ株式会社(NTT Com)の4社は22日、次世代セキュアオフィス環境のシステム構築から運用管理までのトータルサービスを提供する、と発表した。
4社が提供するサービスは、サンのシンクライアント「Sun Ray」を中心にテレワーク環境のシステム設計、開発から運用までを提供するサービス。NTT Com のオンデマンド型 ICT ホスティングサービス「AGILIT」により、異なるオフィス環境に設置された端末からでもセキュアな環境で自社のネットワークへアクセスし、メールや社内情報を確認することが可能。 ハードディスクや CPU を持たない Sun Ray は、端末側にはデータが一切残らないため、情報漏えいの防止に効果がある。また、Java カードによる個人認証により、なりすましによる不正アクセスを防ぐ。さらに、コクヨが提供するレンタルオフィス「DESK@」とも連携、DESK@ に設置された Sun Ray 端末から自社ネットワークにもアクセスが可能となる。 4社はそれぞれのサービス連携の実証実験を年内に終了させ、サンと CTC はすでに両社に導入済みの Sun Ray の一部を2006年1月より AGILIT サービスに移行する。今後はコクヨの DESK@ に設置された Sun Ray でも同様のサービスが受けられるようになる。 各社の役割は、サンが企画/開発と Sun Ray 端末の提供、CTC が企画/開発と Sun Ray 端末およびサーバー、ネットワークの販売/構築、コクヨが DESK@ でのサービス提供、NTT Com が AGLIT によるインフラ提供を担当する。 次世代セキュアオフィス環境は、サンの山王オフィス、CTC 霞が関オフィスのオープンスペースに常設予定。また、「NTT Communications Forum 2005」でも展示される。 関連記事
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