Microsoft、『BizTalk Server 2006』ベータ2をリリースMicrosoft (NASDAQ:MSFT) が、企業向けアプリケーション統合サーバー新版『BizTalk Server 2006』のベータ2をリリースした。
同社は BizTalk Server 2006 について、コミュニティ向け技術評価 (CTP) 版を今月7日、『Visual Studio 2005』『SQL Server 2005』の最終製品版と同時にリリースしていた。 BizTalk Server 2006 の特徴は、コネクタやアダプタを使って、社内のアプリケーションやシステムを接続できることだ。IT 管理者は、ネットワーク内で使われるビジネス プロセスを作成および自動化し、さまざまなデータ リポジトリを利用するアプリケーションを開発できるようになる。 BizTalk Server 2006 には、『Developer Edition』と『Enterprise Edition』および『Standard Edition』があり、いずれもアダプタを大幅に強化している。それらアダプタには、POP3 用や『Windows SharePoint Services』用をはじめ新しく加わったものが9種類、SMTP 用などアップデートしたものが10種類ある。 それに加え、サードパーティ製エンタープライズ アプリケーションに対応したアダプタもある。それらアプリケーションとは、『SAP』『J.D. Edwards』『Oracle』『PeopleSoft』『Siebel』『TIBCO』『Amdocs』などだ。 BizTalk Server 2006 はまた、ワンクリック構成機能とコンポーネント アップデータ機能を新たに加えるとともに、ビジネス アクティビティ監視 (BAM) 機能を強化している。 BAM は、ビジネス アクティビティの情報をリアルタイムで提供する機能だ。これがあると、トランザクションの不具合が生じたとき IT 管理者が発見しやすくなる。BizTalk Server 2006 の BAM 機能には、警告および通知サポートも加わった。 Microsoft は、BizTalk Server 2006 ベータ2に関する情報を提供しており、興味あるユーザーは同ソフトウェアをダウンロードできる。 BizTalk Server 2006 は、2006年前半に正式リリースの予定だ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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