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『Windows Server 2003 R2』、生産工程向け出荷開始Microsoft (NASDAQ:MSFT) は6日、半年前から公開ベータテストを行なっていた、サーバー OS の更新リリース『Windows Server 2003 R2』を、生産工程向けに出荷したと発表した。製品版は60日以内に発売の予定だ。
公開ベータ版は、今年5月にリリースされ、Windows Server 2003 R2 に加わる新機能を試す機会を顧客に提供してきた。 Windows Server 2003 R2 は、『Standard』版と『Enterprise』版および『Datacenter』版に、それぞれ32ビット用と64ビット用がある。これに加え、Web ベースのアプリケーション/サイト/サービスの運用に特化した『Web』版もある。 中小規模企業向け版『Small Business Server 2003 R2』(SBS 2003 R2) は、2006年第2四半期に登場する予定だ。 なお、Microsoft は6日、『Windows Storage Server 2003 R2』も生産工程向けに出荷を開始した。 Windows Server 2003 R2 をすぐ試したい人々のために、Microsoft は評価版のダウンロード提供を今週中に開始する。評価版は、180日間限定有効なライセンス付きになっており、正式版リリース後そちらにアップグレードできる。 同社の Windows Server マーケティング担当上級ディレクタ Jeff Price 氏は、Windows Server 2003 R2 の最終リリースについて、公開ベータ版との相違点は目立たないものであり、ソフトウェア大幅アップデート時のようにすぐ気付くものでないと述べている。Windows Server 2003 R2 のコードは、今年2月リリースの『Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1)』を100%ベースにして、それを合理化したものだという。 Windows Server 2003 R2 の価格は、SP1 の時と変わらない。Standard 版の価格が、5クライアント アクセス ライセンス (CAL) 付きで999ドル (10 CAL 付きは1192ドル)、Enterprise 版が25 CAL 付きで3999ドルとなっている。 Datacenter 版は OEM 経由でのみ入手できる。Web 版は Microsoft パートナー経由でのみ入手可能で、価格は399ドルだ。 関連記事 関連テーマ
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