ユーザー認証技術の標準化団体 Liberty Alliance Project は5日、アイデンティティベース Web サービス向けのオープンなフレームワークである ID-WSF 2.0 の最新バージョンをリリースした。最新バージョンでは、SAML 2.0 や WS-Addressing などのオープンな規格のサポートと、各種のソーシャルアプリケーションを個人や企業ユーザーが管理できるレイヤーを追加した。
Liberty ID-WSF People Service は、今回のリリースの主要コンポーネントで、オープンな連携ネットワーク環境下でソーシャル情報を管理する総合的なプラットフォーム。個人と企業のユーザーが、ブックマーク、Blog、カレンダー、写真共有、IM などのソーシャルアプリケーションを ID-WSF 2.0 フレームワークの共通レイヤーから管理できるようにする。